平塚富士白苑での日々の出来事をご紹介いたします
平塚富士白苑では無料の介護初任者研修を下記の日程で開口いたします。
日程:10月30日~12月18日
コロナ渦の為、座学につきましてはリモート開催を実施いたします。
受講者をご希望の方にはリモート環境(インターネットへの接続環境及び、パソコンやタブレット等ZOOMが利用できる端末とWebカメラ)が必要になります。
詳しくは平塚富士白苑にお電話にてお問い合わせください。
介護初任者研修募集について
8月16日(1階)・23日(2階)・30日(3階)と3日間にわたり、各階ごとに「平塚富士白苑納涼祭」が行われました。
今年は新型コロナウイルスの影響により、平塚七夕まつり・平塚花火大会の開催が中止となってしまいました。
ご利用者様に思い出の夏を作って頂く為、平塚富士白苑では七夕・花火・納涼祭合同の三大イベントを実施しました。
感染症対策として、マスク・グローブを着用、少人数のグループに分け参加して頂きました。
七夕飾りはユニットごとで手作りしたものを飾り、花火大会を上映、最後に甘くて美味しいあんみつを召し上がって頂きました。
ご利用者様から「楽しかった!花火が凄かった!あんみつも美味しかった!」との声があがっていました。
最後に七夕飾りで最優秀賞に輝いた、あじさい・さくらユニットの飾りは多くのご利用者様から好評でした。
日頃の感謝を込めて、父の日に施設よりバラをプレゼント致しました。
照れ笑いをされていたお父様…今日、父の日だっけ?のお父様…でした。
これからも益々、お元気にお過ごし下さい。
また、昼食には湘南のシラスを使用した「かき揚げ丼」を召し上がって頂きました。
お父様から「旨いよ!」「もっと食いたかったよ!」と好評でした♪
7月1日~面会が緩和されます。事前にご予約が必要となりますが、是非ご来苑下さい。
お待ちしております。
日頃の感謝を込めて、施設長よりお一人お一人にカーネーションをお渡ししました。
お母様より「ありがとう。とっても嬉しいわ♪」の言葉が聞かれ、涙流されるお母様も・・。
新型コロナウイルスの影響でご家族様との面会制限を設けてさせて頂いておりますが、
Skypeでの面会、宅配でもたくさんのプレゼントが届きました。
直ぐにお母様の元に届けました!お母様から笑顔で「嬉しいねぇ。早く会えたらいいね。」と話が聞かれていました。
私達職員も同じ思いです。1日も早く、ご家族様の笑顔、ご利用者様の笑顔が見られる事を願っています。
新型コロナウィルス感染防止のため、ご家族のご面会をはじめ、職員以外の施設内への立ち入りを制限させていただいております。
理美容も中止しておりましたが、5月1日,8日に“移動理美容室”が来苑し、合わせて25名の方が久しぶりに髪をカットしました。
美容師さんは感染症対策のためマスク、ガウン、グローブを着けていましたが、車内はシャンプー台や鏡もあり本格的な美容室でした。
ご利用様は「やっとカットしてもらえた」「サッパリした~」と笑顔が見られました。
いくつになってもお誕生日のお祝いはうれしいものです。
平塚富士白苑ではお誕生日に施設長と職員でお祝いをします。
昨年度は月初めにその月にお誕生日を迎えるお誕生月お祝い訪問でしたが、今年度からはお誕生日当日に施設長がお祝い訪問し、記念撮影と3連の長寿折り鶴をプレゼントしています。居室に飾ったり、車いすに付けたりと大喜び頂いています。
皆様、これからも、末永くお元気にお過ごしください!
新型コロナウィルス感染防止のため、事務所内に手作りのフロントシールドを設置しました。
また、時間を決めて換気をし、密閉・密集・密接の3つの密を避けると共に、ドアノブや自販機のボタン、パソコンのキーボード、職員食の食器除菌など感染の盲点が無いよう心がけています。
また、居宅支援事業所の職員は2チームに分かれて事務所と別室で、包括支援センターは半数の職員を在宅勤務とし、サービスの継続と感染拡大防止に工夫をしています。
できることは全部行い、平塚富士白苑職員一丸となって感染防止に努めます。
大新型コロナウィルス感染症防止のため、施設内でのご面会を制限させていただいている中、HP、文書等でご案内の通りスカイプSkype通話を利用したご面会が4月11日(土)からスタートしました。
換気に配慮しプライバシーも守りながら、TVモニターとヘッドホンでご家族様との久々の対面をされ、心待ちにされた入居者様から感謝と喜びの声を頂いています。
またお元気な様子をご覧いただき、ご家族様はほんの少し安心していただけたのではないかと思います。それでもご入居者様は「会いたい、会いたいよ~」とおっしゃり、切なくなってしまう場面もありました。
面会をご遠慮いただいている間はどうぞお気軽にご利用ください。
『香りと音のある食事』をコンセプトに、ご利用者様にメニューをリクエストしていただいたところ、思い出話とともに「煮魚と熱々の厚焼き玉子が食べたい」との声がありました。
煮魚には1.7㎏の金目鯛を用意。厨房職員がユニットに出張し、皆様の目の前でさばきました。卵焼きもユニットのキッチンでジューと音を立てて焼き上げました。
盛り付けをご利用者様も手伝ってくださり、皆で食卓を囲んで“出来立てほやほや”を召し上がっていただきました。
「とってもおいしい(^^♪毎日やってほしい!」と、大変喜んでいただきました!!
平塚市最高齢の岩本みよ様が110歳のお誕生日を3月吉日に迎えられました。
職員一同が感謝と敬愛の思いで、手作りのお祝い式典を行いました。
岩本みよ様は白の祝い着に身を包み、凛としたお姿でお祝い会場に登場、初谷理事長より胡蝶蘭、職員より寄せ書き、そして落合平塚市長より直筆のお祝いのメッセージが届けられ、施設長が代読しました。
当日たまたまデイサービスをご利用頂いていた四女の石原悦子様もお祝いに駆け付け、ご長寿の喜びと感謝の言葉を親子で交わしていました。岩本みよ様は、「100歳かと思ったわ」と笑顔でおっしゃり、職員を笑わせる一コマもありました。
メインイベントは厨房職員が早朝から準備したお祝いのメーセージ付き鯛の塩釜焼です。施設長と木槌で塩釜を割り、中から立派なめで鯛が顔を出し成田調理師が取り分けて、岩本みよ様に一口召し上がっていただきましました。職員にも振舞われまれ、ご長寿にあやかりました。
最後に岩本みよ様から感謝のメッセージが読み上げられ、フラワーシャワーと共に拍手が鳴りやみませんでした。
ご長寿日本一目指して、これからも益々お元気にお過ごしください!!
ショートステイアトラクションではひな壇飾りを製作し、当日はひな祭り限定“おひなさまメイク”で写真撮影会を行いました。
ショートステイをご利用中におひなさまや三人官女を手分けして作り、かわいいひな壇飾りが完成!
3月3日には“おひなさまメイク”と称して女性のご利用者様にお化粧をし、お内裏様とおひなさまに扮して写真撮影をしました。
今日は楽しいひな祭り~♪と自然に口ずさみ、笑顔で写真に納まっていました。
大磯マーチングバンドマリンエンジェルスは平成9年に設立。大磯町を中心に現在小学校2年生から70歳代までと幅広い年齢層で活動している生涯学習バンドです。
2月16日(日)、平塚富士白苑で演奏して頂き、楽器に合わせてご利用者様と一緒に、上を向いて歩こう♪故郷♪などの歌を一緒に歌いました。ご利用者様から、迫力のある演奏でとても良かったよ!ユニフォームがカッコイイ!素晴らしいね!と大好評でした。
2月16日(日)第4回「富士白カフェ」がデイ棟1階にOPENしました。
当日は小雨降る中34名のお客様が来店されました。
感染症対策のため入り口を変更しご不便をおかけいたしました。ご協力頂きありがとうございました。
今回はピアニストの長井充さんのピアノ演奏に合わせ『富士の山』や『故郷』など4曲を合唱して楽しみ、
『エリーゼのために』や『ノクターン』などピアノ演奏を披露して頂きました。素敵な演奏に参加者は心温まる時間を過ごしました。
また、認知症緩和プログラム「タクティール」の実演や、富士白苑厨房職員によるデザート「どら焼き」なども大変好評を頂きました。
次年度も富士白カフェを定期的にOPENいたしますのでご期待ください。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
厳選された国産材料でご利用者様が力を合わせて甲州みそ作りを行いました。
柔らかくした大豆を袋に入れて潰し、塩、麹と合わせて樽につめました。
若い時にご自分でみそ作りをされていた方は「こうやるのよ」と指南などされる場面もあり、ワイワイと楽しく活気のあるみそ作りとなりました。
夏を越して秋までじっくりねかせます。出来上がったら屋上菜園で作った野菜と手作りみそで芋煮会をする予定です。楽しみです!!
富士白苑主催「国立長寿医療研究センター土井剛彦先生による認知症予防の講演とコグニサイズ」を2月9日(日)平塚プレジール6F「若松の間」で開催しました。
午前の土井剛彦先生の講演には89名、午後のコグニサイズの体験には51名の方にご参加いただきました。
午後のコグニサイズの体験においては、土井剛彦先生自ら参加いただき、5つのコグニサイズプログラムを10名のグループで楽しく元気に体験されました。
参加者からは、「椅子に腰かけて、足も動かせて良かったです。」「笑顔で運動できました!」「とても充実して、勉強になりました。」「自宅でやってみます!」という声を多くいただきました。
皆様の声にお応えし、今後も認知症の予防に努めてまいります。
1職員の提案より、新企画がまたまたスタートしました。
大人の塗り絵展と称し、ご利用者様が毎月季節の絵に自由に色を塗った作品を展示しています。
その中からご利用者様や来苑者、職員の投票により、毎月最優秀賞や施設長賞を選び表彰します。
A棟2階に展示しておりますので、どうぞご覧ください。
大磯の左義長は国の重要無形民俗文化財に指定されている道祖神の火祭りです。
1月12日(日)の朝、お正月飾りや縁起物で7~8mにもなる「セエト」が作られます。日が暮れると9基のセエトに火がつけられます。
デイサービスで昨年の年始と年末に目入れをした達磨を焼いて、今年も皆様の無病息災を祈願しました。
1月12日(日)、皆様の願い事を書いた絵馬を平塚八幡宮に納めてまいりました。
この絵馬は14日(火)にお焚き上げされました。
新春の湘南地域の一大イベント『箱根駅伝』を毎年観戦、応援しています。
1月3日の復路では平塚中継所に向かい最後の力を振り絞って走る選手を間近で見ることができます。
富士白苑で初めて観戦される方もご自宅近くで観戦されていた方も、皆様小旗を振り懸命に走る大学生からパワーをもらいました!!
特養では元旦にお祝い膳をゆっくりとお楽しみいただき、新年祝賀会を開催しました。
初谷理事長より新年のご挨拶の後、お正月の歌を歌い♪マツケンサンバを踊り、楽しく新年を迎えることが出来ました。
子年生まれのの年男年女の皆様には大きな掛け声に合わせてお餅をついていただき、大いに盛り上がりました。
デイサービスでは営業開始の1月4日にデイサービス、機能訓練デイサービス合同で新年祝賀会を行いました。
恒例のだるまに目入れをし、職員が今年の干支ね・ず・みであいうえお作文を披露しました。
ね:願う目標は
ず:ずっと元気で
み:みんな一緒に笑顔満開!
願い事が叶い、1年後にだるまの目入れができますように!
施設長より、
「昨年以上にご利用者様から『ありがとう』の言葉を頂けるように職員一丸となって精進します。
元気になる取り組みを加速しますので、皆様の願いをどんどん職員にお伝えください。」
との挨拶がありました。
元気になる取り組みとして、3月に”みんなで餃子”レクを開催したことが前田良子様の大きなパワーとなりました。
もっと美味しく、もっと大勢の方に食べてもらいたい、という願いを叶え、11月27日(水)施設内に『感動ぎょうざの店』を1日限定オープンしました。
仕込みでは普段は車椅子の前田様が立ち上がってキャベツを刻み、餃子のあんを作りました。あんを包むお手伝いに参加された方々も久しぶりの餃子作りに張り切っていました。
餃子が焼きあがると職員やご利用者様の行列ができ、焼きたての餃子を味わいました。
『感動ぎょうざの店』は賑やかな大繁盛店となりました。
なおこの模様を「TVかながわ」が取材に来られました。
※”みんなで餃子”レクについてはトピックスH31.3.17 をご覧ください。
社会福祉法人富士白苑が主催する「VR認知症体験会」を一昨年に続き平塚富士白苑「健常者向け介護教室」で開催しました。今年度は11月18日(月)平塚駅ラスカ6F「ラスカホール」で午前50名、午後50名の応募者にご参加いただきました。
参加者からは
「認知症の方の不安や恐怖を感じることが出来た。」
「心の目が開いたようです。認知症の家族に酷いことを言ったので、反省しています。」
「今後も多くの方に、体験してもらえるよう、開催を増やして欲しい。」
などいろいろな声を頂くことが出来ました。今後も地域の方々に今以上に認知症についての理解が深まるよう地域貢献してまいります。
11月17日(日)第3回「富士白カフェ」がデイ棟1階にOPENし、41名のお客様が来店され満員御礼となりました。
来店されたお客様同士、和気あいあいと色々な話に花が咲いておりました。
今回は薬剤師の片山先生に『地域のかかりつけ薬局とお薬』について講演をいただき、アッとホームの雰囲気の中で興味深い話に皆さん真剣な表情で片山先生の話に耳を傾けていました。
また、認知症緩和プログラム「タクティール」の実演や富士白苑厨房職員によるデザート「リンゴのカステラ」なども大変好評を頂きました。
次回は2020年2月16日(日)にOPENします。
来年も皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
11月9日(土)、屋上菜園のサツマイモを掘りました。小ぶりではありましたが、晴天の下サツマイモを手に歓声を上げていました。
スイートポテト風のおやつなどで皆様に召し上がっていただきました。
2回目となった元気度発揮祭は日頃のリハビリの成果を発揮するお祭りです。今年は10月27日(日)~11月4日(祝) にフロアごとに開催し、四肢の機能や口腔嚥下機能を使う種目にチャレンジしました。
元気度発揮カルテには昨年のデータが記録されています。すべての種目で昨年度の得点を更新された方が続出!日頃の元気になる取り組みの成果を発揮しました。
さらに今回は車椅子ダンス大会も同時開催しました。ご家族や職員と手をつなぎ『青い山脈』に合わせてダンシング☆ 大いに盛り上がりました。。
9月16日(月)敬老の日 記念撮影会を行いました。フォトサービスがグレードアップ、スタジオセットを導入しました。用意したちゃんちゃんこの中から、ご年齢にこだわらずお好きな色を選んでパチリ!
笑顔の写真は2L判をプレゼント、お部屋に飾っていただいています。
今年も敬老の日に因んだイベントでお楽しみいただきました。9月16日(月) 敬老の日は敬老祝賀会、元気ボーリング大会、記念撮影会と大忙しの1日となりました。
元気ボーリング大会は毎年大盛り上がりです!! 昨年まではショートステイユニットが優勝していましたが、今年は初めて特養のユニットが優勝しました。日頃の元気になる取り組みの成果です!
9月15日(日)、今年3回目の富士白カフェをOPENしました。ボランティアさん8名、お客様24名が”来店”しました。
手作りスイーツはぶどうのゼリーをご用意しました。
今回は音楽療法ということで、ハーモニカ演奏のボランティアさんをお招きし、演奏に合わせて歌を歌いました。
久しぶりに大きな声で歌って気持ちよかったわ~♪との声が聞かれました。
さらにタクティールを初めて体験された方は気持ちよくて眠ってしまいそうzzz… でした。
次回は11月17日(日)です。皆様のお越しをお待ちしております。
9月13日(金) 落合平塚市長が敬老のお祝いに来苑されました。99歳以上のご利用者様7名にお祝い品をいただきました。
また平塚市最高齢の岩本みよ様と対談、岩本様は元気の秘訣をお話になりました。
認7月~8月に初任者研修が開催され、8名の方が受講し初任者研修資格を取得しました。
今回は8名の方が1度も欠席することなく研修に参加され、全員富士白グループで就業することになりました!
納涼祭が終わり夏から秋へ季節が移り替わろうとしていますが、まだまだ夏を味わいたい!と言う事で御利用者様とユニット職員も一緒に楽しめる“Fujishiro Summer Party”を開催。
メイクして素敵な洋服を着こみおしゃれをしてお茶と手作りのお菓子を楽しみました。
皆さん日常と違う雰囲気を楽しまれ、いつもより眩しい笑顔で、お互いを誉めあって、益々元気に楽しい1日を過ごされました。
8月10日(土)、健常者向け介護者教室を開催しました。
今回は“食事”をテーマに、嚥下機能低下を防ぐ体操や唾液腺マッサージを体験、また「火を使わず、刃物も使わず、安全で美味しい簡単・栄養満点調理」を実演し、試食していただきました。
実演は、①電子レンジで簡単ミネストローネ、②電子レンジで簡単温野菜サラダ、③ミキサーで豆乳バナナスムージーの3品です。栄養がありそうで美味しいと大変好評でした。
どちらも参考になった、自宅でやってみたい、との声をいただきました。
8月4日(日)、真夏の一大イベント“納涼祭”が賑やかに開催されました。
猛特訓したよさこいソーラン演舞は大迫力のステージとなり、皆様より拍手喝采!工夫を凝らした屋台メニューもたいへん好評でした。
大道芸人さんと職員が競演したり、ちびっこコーナーでは綿菓子や金魚すくいで楽しんでいただきました。
たくさんの笑顔に出会うことができ、最高の“まつり”となりました!!!!
富士白苑では、毎年、7月の新暦お盆にはおがらを焚き、ご先祖様をお迎えします。
今年は7月13日(土)に迎え火を、16日(火)に送り火を行いました。
16日には苑内の聖堂にてお盆供養会を行いました。
納骨堂があり、永代供養も承っています。
7月2日(火)にパシフィコ横浜で行われたかながわ高齢者福祉研究大会にデイサービスの職員4名が2つのテーマで発表しました。
①「じゃ、ちょっと出かけてみようかしら」は、地域の公民館での催しなどを紹介し、デイサービス以外の場所にもどんどん外出して頂こうという取り組み、②「インクリュージョン★レクレーション視覚障害者Mさんが自分らしく過ごせる場所」は、障害があっても楽しくレクレーションが出来るようにアイディアを出し合ってみんなで楽しんでいますというものです。
いずれも奨励賞をいただき、関東大会に向けての審査中です。斯うご期待!
利用者様のご要望にお応えし、新たに毎日のレクリエーションの時間がご本人のやりたい事を選んでいただく「富士白デイ倶楽部」の時間として生まれ変わりました。
毎日日替わりのいくつかのクラブからお好きなものにご参加いただけます。書道・華道・カラオケ・塗り絵・遊び・手芸・工作・脳トレ・絵手紙・園芸・お洒落倶楽部があり、毎月少しずつ変わります。
好きな事に参加することで、楽しさ倍増!元気になること間違いなし!
認よろず相談センター・居宅介護支援事業所のケアマネージャーは、ご利用者様を訪問する際、自転車を頻繁に利用します。
この度電動自転車を配置するに当たり、既存の自転車を確認したところ、故障、空気漏れなど不具合のある自転車が複数台有る事が判明しました。深く反省…
そこで青木管理員が登場!すべての自転車を快適走行可能に修理しました。青木管理員は以前から職員の自転車も修理していました。
今後は定期的に点検し、安全走行を心掛けます!
職員の新サービスの提案がまた1つ実現しました。
なかなかご自身で移動できない方、2階・3階のご利用者様に、富士白図書館の本やレンタル物品※をお届けするワゴンが出来上がりました。
制作した高野管理員と提案者の苅谷相談員のイニシャルを合わせて富士白TKワゴンと名付けました。
ユニット、居室を回ります。お楽しみに!
※レンタル物品…ショートステイご利用者様にDVDやゲームを貸し出すサービス“レントオールまつかぜ”のレンタル物品です。
認知症サポーターは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、認知症の方や家族を支えます。
7月11日、高齢者よろず相談センター主催の認知症サポーター養成講座が開催され、一般の方と一緒に職員が受講しました。
業務都合で数名がまだ未受講ですが、平塚富士白苑では介護職だけではなく全職種、全職員が認知症サポーターの証しであるオレンジリング取得を目指しています。
7月7日の七夕の日に、特養では七夕そうめん弁当の提供をしました!
七夕ということで、2色のそうめんを天の川を見立てて盛付。星型のコロッケや、カラフルなお麩、人参も星型に切って盛り付け、可愛らしく仕上げました。
またデイサービスでは、4色のそうめんに星形のお麩やオクラをお好みでトッピングしカラフルな一皿が出来上がりました。
ご利用者様にも「見ているだけで、楽しい!美味しかった!」というお言葉を頂きました。
介7月4日織姫訪問、5日七夕見物を実施致しました。織姫訪問では初々しく可愛らしい織姫様にお会い出来、ご利用者の皆様も大変喜ばれていました。
5日の七夕見物は、前日まで天候が心配されましたが、年に1度の七夕祭りを皆様楽しまれていたご様子でした。ボランティアさんのご協力もあり、無事に終了することが出来ました。ありがとうございました。
平塚市のHPには介護の各事業所で生き生きと働いている職員を紹介する“うちのピカイチ☆職員”というコーナーがあります。
この度このコーナーに、居宅介護支援センターの生出ケアマネージャーが照れながらも登場しました。
是非ご覧ください!!
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うちのピカイチ☆職員 | 平塚市
6月29日(土)、富士白苑のマグロ王子成田調理員が、体調134センチ、重さ40㎏の生マグロを手際よく解体しました。
今回は手元の様子をモニターに映したり、部位の解説をしたりと工夫を凝らし、ご利用者様に迫力と感動をお届けすることが出来ました。
さばいたマグロはお昼のお食事に大トロから赤味まで“まぐろの刺身定食”として提供。普段あまり食の進まない方もさばきたての新鮮なマグロを“ペロリ”と平らげ、皆様に大変喜んでいただきました。
介護技術のスキルアップ、ご利用者の介護事故防止、介護職の腰痛予防を目的に介護技術勉強会を行いました。
専門的な知識・技術を身に付けることで、ご利用者の安全安心の介護に繋げます。
富士白苑では、実際の現場でも丁寧に介護技術の指導をしているので職員は安心して技術を習得できます。
今後も定期的に勉強会を開催し、介護サービスの質の向上に努めます。
今年も感謝の意を込めて、父の日に施設長から黄色いバラのプレゼントがありました。笑顔を見せてくれたお父様・・照れていたお父様でした♪
いつも元気をありがとうございます。
5月26日(日) に 『富士白カフェ』 がオープンしました。前年の『富士白ギャラリーカフェ』をリニューアルし、より多くの方が参加できるように日曜日の開催となりました。
お茶とお菓子を楽しみながら、昔の映像を見る回想法やリラックス効果のあるタクティールを体験していただきました。
自慢の手作りスイーツは抹茶のパウンドケーキ生クリーム添え、大好評でした。認知症の方もボランティアとして大活躍です。
次回は9月15日(日)、一般の方も大歓迎、参加は無料です。是非お越しください!!
機能訓練デイサービスのご利用の皆様は、少しでも多く歩こうという趣旨の下、わざわざ遠回りをして特養の玄関で送迎車への乗り降りをしています。今まで外履きは袋に入れてお帰り時まで保管していましたが、この度移動式の靴箱が完成し、靴の蒸れや履き替え忘れの解消に役立っています。
屋上菜園では現在玉ねぎやさやえんどうを育てています。早生の玉ねぎが収穫時期となり、5月13日(月)に37.5kgを収穫しました。
ツヤツヤの玉ねぎに歓声を上げていました。16日には皮むきにチャレンジ。「私は農家だったから、得意!懐かしいね」と一生懸命作業されていました。
5月の第2日曜日は母の日です。女性のご利用者様に施設長よりカーネーションをプレゼントしました。
母の日という事で、普段の日曜日の2倍ほどの63組のご面会があり、お孫さんの訪問に目を細めている方もいらっしゃいました。
HPのトピックス~日々の出来事~は、昨年の母の日の話題からスタートしました。
これからも皆様の笑顔を、よりタイムリーにお届けしていきたいと思います。お楽しみに♪
5月5日、「新元号」「こどもの日」出張フォトスタジオを開催しました。
フレームに入った新元号『令和』と5月1日の新聞記事を用意し、どちらを持って撮るのかご自身で選ばれていました。
仲の良いご利用者様同士や、ご家族の方も「記念になりますね」と撮影会に参加されました。
元号が変わりることは毎年ある行事ではないため「せっかくだから」と、44名ものご利用者様が参加され賑やかな1日となりました。
もちろん、撮影した写真は2L版を台紙に入れてプレゼントします!!
特養では毎月その月にお誕生日を迎えるご利用者様に、施設長より職員手作りのバースデーカードをプレゼントしています。
4月からは、開くとケーキが飛び出す立体カードが新登場しました。カードを開けてビックリ、大変喜ばれています!!
4月22日(月)、上期に続き2018年度下期最優秀賞選考会が行われました。
10月~3月までに月間優秀賞に選ばれた8名9提案の中から6名が初谷理事長の前でプレゼンテーションを行い、和地支援員の「ビデオ通話面会サービス」と米山機能訓練指導員の「~ができるようになりたいを叶える」の2提案が下期最優秀賞に選ばれました。
2018年度にスタートした提案制度の中から、いくつもの新サービスが生まれています。今回の最優秀賞を実現出来るよう職員一同協力してまいります!!
職員の新サービス提案から、施設内に図書館が完成しました。
手作り本棚を1階エレベーターホールに設置、職員やご家族から寄付された本が並べられています。
どうぞご自由にご覧ください。レアものもありますよ。
機能訓練デイサービスでは、4月より“日常生活特化型”のデイサービスとしてリニューアルオープンしました。
まず、ご自宅でスムーズに日常生活がおくれるかを評価します。お一人お一人に合わせたプログラムを機能訓練指導員が作成します。またお口の体操で、楽しく美味しくお食事できるようにサポート、もちろんマシーンを使った機能訓練も充実しています。
『 ~ ができるようになりたい! 』を叶えるデイサービスです!
ショートステイご利用中にご自宅で過ごされている余暇をそのままお楽しみいただけるように、DVDやCDプレーヤー、本、テーブルゲーム etc.…を無料で貸し出すサービスです。屋上菜園もレンタル、お花を植えることもできます。滞在中のお楽しみに是非ご利用ください。
4月1日(月)、新元号「令和」が発表されました。
早速、元気になる取り組みの一環として行っている「書道クラブ」で新元号「令和」にチャレンジしました。
明治・大正・昭和・平成と4つの元号をお過ごしになられている岩本 みよ様(109歳)もしっかりとした筆遣いで「令和」と書かれました。
「令和」の時代も皆様お元気にお過ごしください。
>過去トピックス(平成30年~平成31年3月末)